70%健康マガジン:辻野先生の回答

ココの情報は100%の健康をまったく保証しませんが、ボクがそうである
ように70%健康になるためのヒントが見つかるかもしれません。

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2009.10.14 Wednesday

七十五、「パワースポット」について辻野先生の回答

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■今週のお題:「パワースポットって何ですか?」
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この世には科学では解明しきれない謎がたくさんあります。
最近はUMAについておもしろい話をいろいろ聞いたから、自分でもちょっと調べてみたり。

ん? そういえば、つっちーもそっち方面に関して詳しかったような。

今回はかねてから疑問に思っていた、「パワースポット」についてつっちーに聞いてみました。

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そもそも疑問なんだけどパワースポットとか風水って何か根拠はあるの?

「それは難しい問題やけど、根拠はある。概念が違うだけで実はとても科学的な面もあるんやで。たとえば小高い場所が良く、低地を避けるとか、水周りをきれいにすることを推奨するとか」

それって科学的?

「湿度の観点や、そこでのカビや細菌の繁殖を考えるとなかなか理にかなってるやろ? 昔は細菌なんて概念が無い時代から、それらを避ける方法は経験則的にわかっていた。そういう生活の知恵であり古代の科学が風水やと思うねん」

なるほど、それは説得力あるなぁ。

じゃあそれを押し進めて、俗に言う「パワースポット」って何なの?

「パワースポットは、かんたんに言うなら地球のエネルギーが噴出している場所やな」

地球のエネルギー?

「つまりいるだけで元気になれる場所がパワースポットや」

ふぅん。それってさ、たとえば「お金持ちになれるパワースポット」とか、「病気が治るパワースポット」とかいろいろ種類があるの?

「あったら面白いなぁ。実際は気がみなぎっている場所がパワースポットやねん。いつかも説明したかもしれんけど、東洋医学では死んだ状態を『気が消滅した状態』としている。要は生命の根源をである気を、いるだけで徐々に満たしてくれるのがパワースポットや。せやから健康も、仕事の運気も、すべていただけるっちゅうワケや」

つまり、自分というコップの中に減っていた気を満たしてくれるってことね。なんか実感わかないけど。

「たとえば、病院にいて気疲れした経験ってないか?」

これでいて入院経験があるからわかるよ。なんとなくグダッと疲れるよね。病院は。

「世の中のあらゆる物質はお互いに気の交流をおこなってるねん。もちろん人間同士もそうで、自分より気の減っている人たちの中に行くと、気を持っていかれてしまう」

へぇー。

「あと、とくに理由もないのに話しているだけで疲れる人、元気になる人っておるやろ?」

いるいる。

「それはその人の持つ気が多いか少ないかの話やねん。パワースポットはそれが人でなく場所やって話や」

なるほど。よくわかったよ。

ちなみに、パワースポットはどうやって判断するの?

「本来、だれでも感じる能力はあるんやけど風水師の得意分野やな。シロウトがパワースポットを探すんやったら、神社を探すのがいちばん簡単や。古い神社は特にパワースポットである可能性が高いで」

そうか、神社ともなれば場所もしっかり調べたうえで建てそうだもんね。

「そうやな。そもそもケガレチにあった神社は既に廃れてなくなっているはず。小高い場所はパワーのあるイヤシロチ、くぼんだ場所はパワーの少ないケガレチという傾向もあるで。あくまで傾向やけどな」

そういえばお金持ちが住むのは小高い「山の手」ってイメージがあるけど。

「案外、関係してるねん。パワーの満ちているところに住むことで、カラダと精神が健康になれば当然運気も上がってくるわな」

じゃあ住むとしたらやっぱり小高いところがいいね。

「沖縄はおもしろくて、人はケガレチに住んでお墓をイヤシロチに置いてたりするねん。儒教の流れをくんでいて、祖先をとても大切にするからやけど」

ふぅん、いろんな考え方があるんだ。ただ、現実的には東京の小高い場所にある家なんて、値段も高くて買えなそうだわ。

「田舎もええんちゃう? パワースポットの条件は地球の気が噴出しているところやねん。たとえば火山や温泉、樹齢何百年の古い樹とか圧倒的な自然造形物があるところは良いで」

古い樹のあるところって良いの?

「種類にもよるが、樹木の寿命は100年に届かないものが大半やねん。その中で樹齢数百年を迎えられるものは、何かしらのパワーがその付近から噴出していると考えられるやろ?」

確かに。言われてみるとめちゃくちゃ不思議だわ。

「まぁ、オレはパワースポットに住むよりも『パワーパーソン』になりたい派やけどな」

なに? 「パワーパーソン」って?

「オレの造語なんやけどな。自然の流れに逆らわず、常に気を満たす人間にでいつづければ、近くにいるだけで相手の気を満たすことができるやろ?」

なるほど。それができれば名医になれるね。

「本当はオレだけでなくやちきにも、読者のみんなにも実践してほしいねん。たとえば西日の当たる家から、朝日の当たる家に移るだけでも気の充実具合はまったく違う。場所の問題はともかく、太陽とともに生活することを心がけるだけで、人はずいぶん変われると思うで」

と、辻野先生は回答しましたとさ。

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■やちきの見解
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パワースポットかぁ。

ボクはオカルト信奉者じゃないけど、場所の持つエネルギーみたいのは感じます。

たとえば「絶対にこんな町には住みたくないな」っていう陰鬱なものを感じる土地ってあるんですよね。場所はあえて言いませんけど。

あと高いところはニガテだけど、たとえば「高尾山にでも登るか〜」という気分になるのは、そういうパワースポットをカラダが求めてるから。かもしれません。

つづく

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