70%健康マガジン:辻野先生の回答

ココの情報は100%の健康をまったく保証しませんが、ボクがそうである
ように70%健康になるためのヒントが見つかるかもしれません。

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2010.07.24 Saturday

八十八、「発疹」について辻野先生の回答

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■ 今週のお題:「あせも(汗疹)ができてカユイんです」
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ぽりぽりぽりぽり…。

‥‥‥‥。

‥‥‥はっ!

またかいてしまった。

実はこの間、39℃以上の熱を出してパタッと倒れまして。

熱自体は想像を絶する量の汗をかいて1日でおさまったのですが、どうもそれ以来、カラダ中がかゆいんですよね。

やっぱあせもかなー。布団が絞れるくらい汗かいたからなー。

ぽりぽりぽりぽり…。

ああ、かいてたらますますかゆくなってきた…!

取り急ぎ、つっちーにあせも解消法を聞いてみよう。


- * - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * -

そんなワケで、あせもなんだよ。

ぽりぽりぽりぽり…。

「どら、ちょっと見せてみ?」

ほら、このおなかとかカユイんだ。

「んんー。赤くなっとるな」

それはメチャメチャかいてるからね。ともすると、かきむしる程に。

「そして水疱(すいほう)はできてないな」

ふーん。

ぽりぽりぽりぽり…。

ああ、背中に手が届かない…!

「やちき、これはあせもちゃうで」

ええーっ! そうなの?

「あせもは汗が毛穴から出られなくて溜まった状態やからな。水疱ができるねん。それより、あせもでないのはそんなに問題か?」

ボクは別にどうでも良いんだけど、実はメルマガのタイトルをあせも(汗疹)にしちゃったんだよ。

ま、いいか。今から変えれば。

じゃ、このかゆいのはなんなのさ?

「よく分からんが発疹(ほっしん)やろ」

よく分かんないんだ。

「病院に行けば病名がつくと思うし、トラブルに対する対処療法もしてくれるで。ただ、結局の原因はハッキリせんと思うけど」

ふぅん。

ぽりぽりぽりぽり…。

じゃ、今回のタイトルは「発疹」でいいや。

「最近、アレルギーを起こすようなもん食ったか?」

いや、自慢じゃないけどアレルギーは花粉一筋だよ。食べ物はオールOK。
たぶん。

「そうか、蕁麻疹(じんましん)やったら分かりやすかったんやけどな。身体は異物が入るといろんな反応をするが、その1つが皮膚に出たりするねん」

やっぱ熱出したことと関係あるのかな?

「無関係ではないやろな。ただ、今回の発疹の原因は食べ物か、精神的なものか。もしくはその両方のような気がするで」

精神的なもので発疹って出るの?

「もちろん。心と身体は密接な関係にあるからな。今のやちきは憂いと悲しみの感情が多すぎるのかもしれん」

確かに、ボクほど憂いて悲しんでいる人はなかなかいないからね。特に日曜日が7日に1回しか来ないことについて。

じゃ、とりあえずパーっとやってブワーっと盛り上がればいいんだ?

「急に憂いや悲しみの感情がゼロになるのも良くないけどな」

えー。

ぽりぽりぽりぽり…。

「それより確認したいんやけど、やちきは便秘はしとらんか?」

とりあえず、今朝出たよ。美しく健康的なうんちからは程遠いシロモノだったけど。

…すいません、先生。うんちと発疹は関係があるのでしょうか?

「あるで」

あるんだ。

「10代の子なんかは特に、便秘するとニキビができたりするからな」

そういえばそうだね。

「皮膚にトラブルが出たと聞いて、まず考えるのは肺・大腸の状態。だから便通を聞いたんや」

へぇぇ。

なんか、つっちーは何食っても発疹が出なさそうだよね。

「そんなことはないで。オレの場合は、明らかに添加物入りのものをたくさん食べると、太ももがかゆくなるねん」

なぜ太もも?

「オレの場合は胃が弱いから、胃の経絡上、特に太ももに出やすいだけやな」

そういうもんか。

ぽりぽりぽりぽり…。

左の内股がカユイ…。

「極限状態になると、身体はかえって正常な反応をすることがあるねん。やちきの場合は熱が出たことで、今まで出せていなかった余計なものを出そうとする機能が働き始めたんやろうな。良い反応やと思うで」

ああ、それあるかも。病み上がりからしばらくは食べ物のニオイに敏感になったよ。それこそ添加物系のものが食べられなくなった。そういう系統のものは何かと言われると困るけど。

ぽりぽりぽりぽり…。

でもカユイんだよね。

「かゆいことを対処療法的に考えるより、今までの生活を改めたほうが根本的な解決になるで」

えー。

「まぁ取り急ぎは、毎日の食事のリズムと量を整えることから始めてみいや。あと、深夜の食事とスナック菓子を食べるのをやめるとか。それでもかゆいのが続くんやったら、鍼灸治療を受けにおいでや」

と、辻野先生は回答しましたとさ。

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■ やちきの見解
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おかげさまで本格的に生活を変えるまでもなく、かゆいのがだいぶおさまってきました。

つまり、まだちょっとかゆいってことなんだけど。

でもあれですね。こうなってくると喉元を過ぎたというか、もう気にしなくてもいいやという気になるというか。

いかんなぁ。いけませんねぇ。

ぽりぽりぽりぽり…。

なんかお尻がかゆいな…。

つづく

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